ALB JAPAN「今、注目の法律事務所トップ10」に当事務所が選ばれました(ASIAN LEGAL BUSINESS日本版2頁)。また、柴田堅太郎弁護士が「専門分野に特化して機会をつかむ」と題する記事(同誌6頁)にコメントを寄せました。
M&A専門誌マール2022年6月号(332号) 日本におけるPEファンドの活動と今後の展望(外部リンク)
【座談会出席者】(五十音順)
市川 雄介(アドバンテッジパートナーズ パートナー)
片柳 淳子(ユニゾン・キャピタル パートナー)
小林 隆人(ベインキャピタル・プライベート・エクイティ・ジャパン マネージングディレクター)
鈴木 健太郎(柴田・鈴木・中田法律事務所 パートナー弁護士)(司会)
秦 由佳(産業革新投資機構 ファンド投資室長 マネージングディレクター)
2022年5月9日、渋井朝葵弁護士がアソシエイトとして当事務所に入所しました。
渋井弁護士のプロフィールはこちらをご覧ください。
本日、弁護士の採用情報をまとめたリクルートサイトを開設しました。
柴田・鈴木・中田法律事務所は、M&A、ファイナンス、知的財産権、不動産を中心とした最先端の企業法務案件を取り扱っています。小規模な事務所ながら、比較的規模の大きいプロジェクトに関与していることが特徴です。
当事務所では、最先端の企業法務を取り扱う弁護士として成長していきたい修習予定者又は弁護士の方からの応募をお待ちしております。
2022年4月4日、正木達也弁護士がアソシエイトとして当事務所に入所しました。
正木弁護士のプロフィールはこちらをご覧ください。
2022年3月1日、岡本祐司弁護士がカウンセルとして当事務所に入所しました。
岡本弁護士のプロフィールはこちらをご覧ください。
柴田堅太郎弁護士が資料版/商事法務2022年1月号に「株主総会関連・コーポレートガバナンス関連規定の最新動向と2022年6月総会の対応」と題する記事を寄稿しました。
https://www.shojihomu.co.jp/p007
外部リンク:https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/archive/detail_008629.html
特集「法務部員のためのPMI入門」の一部であるこの記事は、PMIを見据えて法務DDを行う場合の検討事項を概観した上で、PMI及びその前段階であるDDにおいて法務担当者に期待される役割、DDの多様化など最近の新しい流れに触れています。
当事務所では、以下の日程で事務所説明会を開催いたします。
開催日程1 2021年9月9日(木) 17:00~ オンライン
開催日程2 2021年9月13日(月) 17:00~ 当事務所
開催日程3 2021年9月17日(金) 17:00~ 当事務所
【開催方法(開催日程1)】
オンライン(Zoom)詳細については、応募後にお送りするご案内をご確認下さい。
【開催場所(開催日程2,3)】
当事務所(東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング13階 )
事務所説明会への参加を希望される方は、上記説明会日程のうちご希望の日程を記載の上、以下の書類のPDFファイルをinfo@ssn-law.jp宛にメールに添付して送付してください。
履歴書(書式自由・要顔写真)
大学・法科大学院の成績を証明する書類
予備試験の成績証明書(予備試験合格者に限る。)
司法試験短答試験の成績通知書